[映画]Netflix オリジナル「ポーラー 狙われた暗殺者」のサントラがカッコいい!〜世界で活躍するDJ、deadmau5(デッドマウス)初のサウンドトラック

2019年に配信されたマッツ・ミケルセン主演のNetflixオリジナル映画「ポーラー 狙われた暗殺者」。サウンドトラックはデッドマウスが担当しているのですが、これが最高にカッコいい!

「007 カジノ・ロワイヤル」「ドクター・ストレンジ」のマッツ・ミケルセンが主演を務め、命を狙われた殺し屋の孤独な戦いをブラックユーモアを散りばめながら描いたNetflix製クライムアクション。凄腕の殺し屋ダンカンは引退を2週間後に控え、雪に囲まれた田舎町で穏やかな生活を送っていた。強欲な雇い主ブルートはダンカンの定年退職と同時に支払う多額の年金が惜しくなり、ダンカンのもとに殺し屋集団を送り込む。一方、ダンカンは近所に住む孤独な女性カミールと親交を深めていくが……

出典:映画.com

基本となるサウンドはdeadmau5流エレクトロ。マッツ・ミケルセン演じる殺し屋ダンカンの、闇と孤独と哀愁を見事に表現しています。

6曲目の「midas heel」と13曲目の「drama free(feat.Lights)」は、同曲の歌あり/なしの違いなので、「drama free(feat.Lights)」が歌バージョン。これがめちゃくちゃカッコ良い!

4曲目の「sniper」は、イド:インヴェイデッドのサウンドトラック制作においてインスピレーションされた曲です。

さすがdeadmau5先生という内容のサウンドトラックです。是非見て、聴いてみてください!

それでは!

À bientôt.

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